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リコピンでシミ予防

   

0d2bb2f47a092d0ac85b944f2d30b1c2_s健康やアンチエイジングのために摂りたいものが抗酸化成分です。抗酸化作用がある野菜や果物は沢山ありますが、その中でも抗酸化作用が高い成分の一つがトマトなどに代表される赤い色素「リコピン」です。トマトは昔から美容や健康に良いとされてきましたが、どんな働きがありどのように摂ればいいのでしょうか。

 

 

リコピンとは

リコピンはカロテンの一種で、トマトやスイカに含まれる色素です。トマトやスイカは強い紫外線を浴びて育ちますが、紫外線から自らを守るために作り出す成分が色素成分です。βカロテンもカロテンの一種で、体内でビタミンAに変換されますが、リコピンは体内でβカロテンに変換されることはありません。リコピンの抗酸化作用は高く、βカロテンの2倍以上、ビタミンEの1000倍といわれています。

 

 

シミを防ぐ

紫外線を浴びると活性酸素が発生し、メラノサイトが刺激されてシミ、そばかすなどの原因になるメラニンが生成されます。リコピンにはメラニンの生成に関係する活性酸素を消去する働きがあり、メラニンを作れという指令を出さないようにします。活性酸素の中でも酸化力が高いものが一重項酸素ですが、リコピンは一重項酸素を消去する力があります。

活性酸素を消去してシミを防ぐだけでなく、メラニンの生成に関わる酵素のチロシナーゼの働きを阻害してシミを予防する働きもあります。

 

 

リコピンの摂り方

リコピンが多く含まれる食品には、トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツ、グァバなどがあります。リコピンは油と一緒に摂ると吸収が高まるので、油で調理して摂るのがおすすめです。トマトだったらオリーブオイルで炒めるとよいです。サプリメントで摂る場合は、食後に摂れば食事に含まれる脂肪分で吸収がよくなります。

活性酸素が発生する前の朝食時に摂るのがおすすめです。朝にリコピンを摂っておけば、日中に発生する活性酸素から守ることができます。朝は忙しくて食事を摂る時間がないかもしれませんが、トマトジュースなら簡単に飲むことができます。リコピンを摂取して副作用の心配はありませんが、サプリメントの場合は過剰摂取にならないように、1日の摂取量を守ってください。

 

紫外線が強まってくるこれからの季節、日焼け止めだけではなく、身体の内側からもしっかりとスキンケアをしたいですね。

 - 栄養学, 美容

てすと

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