アラサー男子が筋トレとダイエットで人生を変えた話

diet&training nutrition

*

トレーニングと飲酒の関係

   

d0f61ec5d8596bac08899ab9acdcd8e4_m夏も本番を迎え、ビールが美味しい季節になってきました。仕事やトレーニングで疲れた身体に、冷たく冷えたビールを流し込むのは最高の贅沢と考えている人も居るでしょう。しかし、過度の飲酒は疲労を貯めこみやすく、お酒のおつまみには塩分、脂質共に多く含まれており、ダイエットや筋トレには不向きといってもよいでしょう。飲酒をすることでトレーニング後の身体にはどの様な影響が出るのでしょうか?

 

アルコールで気分がよくなるのは脳が麻痺するから

アルコールを飲むとテンションが上がり、会話もほろ酔い状態ではうまくはずんで、気分がよくなるという人も多いと思います。しかし、お酒を飲んで気分がよくなっている状態は生理学的には脳の機能が麻痺している状態なのです。本能や感情をコントロールしている大脳皮質の活動が低下して、正常な判断がしづらくなってきています。

さらに、お酒を飲み過ぎると小脳の運動神経をつかさどる部分が麻痺してきます。目の前の景色が歪んで見えたり、千鳥足になってうまく歩けなくなっているような状態です。この状態までくると身体のいたるところに悪影響が出てきます。血中アルコール濃度が高い状態だと、筋肉は委縮して、やがて分解してしまいます。

少量のアルコールであれば血流を改善し、気持ちをリラックスさせる効果もありますが、長期にわたっての過度な飲酒はアルコール中毒になる危険性もあります。どうしてもお酒が飲みたいときは週に2~3日、寝る前の60分~90分の間など時間を決めて飲むようにしましょう。

 

お酒はダイエットにも悪影響

お酒は甘くないし、あまりカロリーが含まれていないと思っている人も居るかもしれませんが、実はビールや焼酎などには、糖アルコールという糖質が含まれているのです。この糖アルコールは食品のカロリーにはカウントされないので、缶ビールや酎ハイなどに記述されている栄養成分のなかには表示されていないのがほとんどです。この糖アルコールは人工甘味料の原料になるもので、身体に素早く吸収され脂肪細胞の増加につながる恐れがります。

お酒を飲む際には量や、おつまみのカロリーも計算して、あまり飲み過ぎないように注意しなければなりません。

 - ダイエット, 栄養学, 筋トレ

てすと

てすと

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  関連記事

身体機能の向上に役立つスーパーフルーツ

スーパーフルーツの一つである「アロニア」にはアントシアニンなどのポリフェノールが …

足痩せに効果的な筋トレ法

下半身を重点的にダイエットしたいとき、筋力トレーニングを意識すると、痩せやすくな …

大豆製品のダイエットと健康効果

大豆は日本人が古くから利用してきた食品です。味噌、ゆば、納豆、豆腐、醤油など日本 …

ビタミンDは筋肉の合成に重要

ビタミンは人間の体を構成するに当たって重要な栄養素ですが、最近の研究でビタミンD …

PFCバランスを考えた食事をしよう

PFCバランスとは、食事におけるP「Protein(タンパク質)」F「Fat(脂 …

主食を豆腐に変えてダイエット

低カロリーで高タンパクなダイエットによい食品が日本の伝統的な食材の豆腐です。最近 …

ダイエット中におすすめのお茶

最近では食物繊維などが含まれるダイエット飲料が人気ですが、ダイエット中にはお茶を …

ダイエットの為のメンタルトレーニング

ダイエットをする目的は人それぞれですが、目的を達成するためにはまずダイエットの手 …

トレーニングプログラムの3要素

いざトレーニングを始めてもどういった目標を立てるか、どういったメニューを組んでい …

肥満遺伝子BMAL1でダイエットを征す!!

夜遅く食事をすると太りやすいとよく言われます。逆に、朝食にスイーツを食べるダイエ …