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旬のイワシを食べて健康的な身体づくり

   

939近年、若者を中心に魚離れが進んでいます。その理由としては、調理に手間がかかったり、値段も高いこと、食生活の欧米化によって魚料理に合うものが少なくなってきたことなどが挙げられます。従来日本の食卓には魚料理が並ぶのは当たり前でした。特にサバやアジ、イワシなどの青魚は栄養価が高く、健康維持にもダイエットにも効果的な食材なのです。今回は今が旬のイワシの健康効果やダイエット効果をご紹介したいと思います。

イワシの栄養価はとても高い

日本の食卓には欠かすことのできなかったイワシですが、近年の漁獲量の減少や、食生活の欧米化によってあまり食す機会が少なくなってしまいました。イワシを中心にした青魚にはEPAやDHAといった不飽和脂肪酸が豊富で、血液をサラサラにしたり、中性脂肪や悪玉コレステロール値を下げたり、老化防止や記憶力の向上、免疫力の向上や、癌の予防にも効果があるとされています。

さらにイワシにはビタミンB12、ビタミンDのようなタンパク質の合成に必要なビタミン類や、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分アスパラギン酸やグルタミン酸などの疲労回復や、肌や髪を健康的に維持するアミノ酸も豊富に含まれています。

カロリーも一尾当たり130~200キロカロリー程で、他の食事と組み合わせてもカロリーオーバーになりにくい理想的な食材の一つなのです。

 

イワシのオススメの食べ方

様々な健康機能を向上させてくれるイワシですが、どのように調理していいかわからない人も居ると思います。イワシのオススメの調理法として挙げられるのは、刺身やマリネなどの生食や、軽く片栗粉と塩コショウ、カレー粉などで下味をつけてオリーブオイルなどでソテーしてもおいしいです。イワシをさばいたりするのは調理経験が少ない人にはなかなか難しいので、魚屋さんやスーパーの鮮魚売り場で三枚に下ろしてもらいましょう。そうすることで料理の時間の短縮にもなります。

イワシに含まれるEPAやDHAといった不飽和脂肪酸は酸化してしまうと、逆に動脈硬化や中性脂肪の上昇につながってしまいます。イワシを選ぶときは出来るだけ新鮮なものを選ぶようにしてください。また、トマトやキャベツ、カボチャ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜には強い抗酸化作用がありますので、一緒に食べることで不飽和脂肪酸の酸化を抑え、栄養価をさらに引き出すことが出来ます。緑茶やワインと一緒に食べるのもオススメです。

皆さんもイワシを初めとした青魚を積極的に食べるようにして、暑い夏を健康的に乗り越えて下さい。

 - 栄養学

てすと

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