アラサー男子が筋トレとダイエットで人生を変えた話

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弱点のボディパーツを克服するには?

   

028901d880407c9b00f7e7e8dbf10d70_m薄着の季節になり体の露出がふえてきた今日、男性の皆さんなら、もっと胸板を厚くしたい、腕をもう少し太くしたい、丸みのある大きな肩に憧れる、なんて思いを持ったことはありませんか?人間には個人差があり、誰しもが成長のスピードが遅い筋肉を持っています。今回は弱点となる部位を重点的に強化する方法を紹介します。

 

週2回トレーニングする

それなりにトレーニングの経験を積んできた方には、トレーニングの分割法で紹介したように身体を部分別で鍛える方法が有効なのですが、全身を例えば5分割、腕、足、肩、背中、胸にわけたとすると、全身をまんべんなく鍛えることは出来ますが、自分の苦手なトレーニングがある場合や、発達の遅いボディパーツがある場合、どうしても弱点となる部位が出てきてしまいます。

そんな時は弱点となっている部位の筋肉を重点的に鍛えるために、週2回トレーニングプログラムに組み込むことをオススメします。たとえば上記のように5分割でトレーニングを行っていた場合、肩+上腕二頭筋→足→胸+上腕三頭筋→背中→腕の5分割で行えば、腕のトレーニングを週に2回トレーニングすることが出来ます。途中で疲労が溜まってくるようなら中1日休養日を挟むのもいいかもしれません。

 

週2回トレーニングをする理由

週2回のトレーニングでは、筋肉が十分に回復していない間にトレーニングを行うことになるのでオーバートレーニングになるのではと思う方も居るかもしれませんが、実際の研究でもある程度の疲労感が残っている段階でトレーニングを行う方が、筋肉の細胞の修復効果が高まるというデータがあります。この理由として、筋肥大のメカニズムではハードなトレーニングを行って筋肉が損傷すると、その負荷に耐えるため筋肉がより強く、太くなっていきます。しかし、トレーニングの期間が1週間ほど空いてしまうと、筋肉は完全に回復し、フラットな状態に戻ってしまいます。

一方、中1日、中2日程度の間隔でトレーニングを行った場合、回復している筋肉と回復していない筋肉両方が存在します。回復していない筋肉は十分なパワーを発揮することは出来ませんが、回復している筋肉は、回復していない筋肉を補うために、より強いパワーを発揮しようとします。その結果として、より筋肉が強く大きくなるのです。

 

トレーニングに変化をつける

週2回トレーニングを行う場合、重い重量を扱う日と、比較的軽い重量でパンプを狙う日に分けてトレーニングすることをオススメします。上記のように2つの部位を同時にトレーニングする日はできるだけ高重量を扱い、腕だけの日にはスーパーセットやジャイアントセットなどを活用すると良いかもしれません。こうする事で筋肉に常に新しい刺激が入り、より筋肉の成長が促進されるのです。

しかし、このトレーニング方法は身体の負担が大きく、回復しきっていない筋肉をさらに追い込むためには相当な精神力が必要です。同じトレーニングを長い期間続けて行くと身体が慣れてしまうので、6~8週間ほどでプログラムを組んで集中的に鍛える方法をオススメします。

 

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