アラサー男子が筋トレとダイエットで人生を変えた話

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筋肉を成長させるための最重要物質

   

d658bbc63a968bb1d873a896c5b3e482_m筋肉を成長させるために必要な物質は数多く存在しますが、そもなかでも最も重要な物質にクレアチンロイシンが挙げられます。この二つの物質は筋肉を構成し、尚且つ筋組織の分解を防ぐ働きににおいても相互作用があることが示されています。

 

クレアチン

クレアチンには筋肉を増やし、筋力を向上させる効果があることが研究により証明されています。その生態学的理由として考えられるのは、高エネルギーのリン酸代謝物質の増加、衛生細胞の活性化、筋肉中の水分量の増加、インスリンの分泌の促進といった点があります。クレアチンをトレーニング前に摂取することでより多くのパワーを発揮することが出来ます。

 

ロイシン

ロイシンは、BCAAに含まれるアミノ酸の一つで、たんぱく質の合成を刺激して筋肉の分解を阻止する働きがあります。たんぱく質の合成につながる一連の働きは哺乳類ラパマイシン標的たんぱく質(mTOR)を介して起こります。ロイシンはその働きを刺激して、その結果として筋肉の量が増えていくのです。

以前はトレーニング中にBCAAを飲むと筋肉の分解を阻止できると考えられてきましたが、筋肉の分解を阻害できるのはロイシンだけで、ほかの二つのアミノ酸バリン、イソロイシンにはそのような効果はないと考えられています。

 

ロイシン最強説

たんぱく質の同化にはロイシンが最も強い働きを持つとみられ、生態学的にもロイシンの摂取が最重要であると考えられています。ロイシン単体で経口摂取を行った場合、たんぱく質を多く含む食事をとった場合と同様に、食後20分以内にたんぱく質の合成が増加したという研究データがあります。

筋肉のmTOR伝達回路はロイシンの摂取後に増加します。mTOR回路を常にONにしておくことは筋肉の成長にとってとても重要なカギとなります。逆にmTOR回路をOFFにしてしまうと筋肉の成長にとってマイナスの影響が出てしまいます。

ボディビルダーや多くのアスリートが一日に5回、6回と食事をとるのは、常にmTOR回路をONにして、たんぱく質の合成をストップさせないようにしている為でもあるのです。

引用:Muscle&fitness march14

 - サプリメント, 栄養学

てすと

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