アラサー男子が筋トレとダイエットで人生を変えた話

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正しい呼吸法を身に付けてトレーニング効果UP

   

1373099761_43579ジムなどでトレーニングをする際、呼吸はどうするんだろうと考えたことは有りませんか?ジムで初めてトレーニングを開始する際、インストラクターに呼吸は止めないようにと教えられた経験があると思います。しかし、なぜ呼吸を止めてはいけないのか詳しく考えずに何となくトレーニングをしている方も多いと思います。呼吸には重要な役割があり、正しく呼吸をしないをトレーニング中に意識を失ってしまう恐れもあるのです。

 

 

トレーニング時の正しい呼吸法は?

ウエイトトレーニングにおける基本の呼吸法は、「吸って」「止めて」「吐く」の順番です。ウエイトを持ち上げる前に息を吸い込み、動作に入ったら息を止め、最も力を発揮する局面を過ぎたら息を吐きだすというものです。ベンチプレスを例に挙げると、バーベルをラックから持ち上げる直前に息を吸い込み、ラックからバーを持ち上げ動作に入ったら息を止めます。そして最も力の入る局面を過ぎたら息をゆっくり吐きながらバーを戻していきます。

 

 

 

呼吸を止める意味は?

息を止めることで、体内にある空気の圧力で体幹が固定され、安定してウエイトを挙上できるためより多くの筋力を発揮できるようになります。

ただし、息を止めた状態が長かったり、顔が紅潮するほど力を発揮しようとすると血圧が急激に上昇する為、意識を失ってしまう可能性があります。何秒も歯を食いしばって耐えるような重い重量に無理にチャレンジするのではなく、軽いウエイトを使ってしっかりと呼吸の感覚をつかんでから、重い重量にチャレンジするようにしましょう。

 

 

 

 

目的に合った呼吸法と自分の特性を把握しよう

上記に様な呼吸法はあくまでもスタンダードな呼吸法であり、万人に適応するわけでは有りません。例えばウエイトリフティングやパワーリフティングのような挙上重量の限界にチャレンジするような競技では、より緻密な呼吸法が必要ですし、意識を集中させるようなルーティンも必要になってきます。また血圧が高かったり、心臓に疾患などがある人の場合、呼吸を止めて血圧が上がるようなトレーニングは危険なので医師の指導が必要になります。

 

運動不足の解消や、健康管理の為のトレーニングではあまり呼吸を意識する必要はないかもしれませんが、筋肥大を目的としたトレーニングや、競技能力の向上を目的としてフィジカルトレーニングではしっかりと体幹を固定して、呼吸を意識しなければ大きな力を発揮するのは難しいですし、思わぬ怪我の原因になったりもします。

目的に合った呼吸法をマスターすれば、トレーニングの効果もきっと向上するはずです。

 - エクササイズ, 筋トレ

てすと

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